
ちょっと気になったのが、Appleの折りたたみiPhoneについて、ようやく具体的な価格帯が見えてきたことなんですね。
Bloomberg報道によると、Apple初の折りたたみスマートフォンは「iPhone Ultra」という名称になりそうです。一方で、名称については「iPhone Fold」ではなく「iPhone Ultra」になる可能性も取り沙汰されています。まだ正式名称は出ていませんが、そのあたりも含めて注目が集まっています。
価格帯は2,000〜2,500ドル(日本円で約30〜38万円)。ストレージ別では236GBが2,320ドル、512GBが2,610ドル、1TBが2,900ドルという予測も出ています。いま一番高いiPhone 17 Pro Maxが1,999ドルですから、さらにその上を行く、Apple史上最高額のiPhoneになることは間違いないでしょう。
面白いのは画面構成で、外側が約5.5インチ、内側の折りたたみパネルが7.6〜7.8インチ。開くとほぼiPad miniサイズの画面が使えることになります。折り目(クリース)の最小化と耐久性にかなり力を入れているようです。
iPhoneをお使いの方にとっては、「次の買い替えタイミング」を左右する情報ですよね。ただ、30万円超となると気軽に手は出せない価格帯。Samsung Galaxy Z TriFoldの2,900ドルと比較されることになりそうですが、Appleがどこまでソフトウェア体験で差をつけられるかが見どころです。
正式発表は9月の見通し。次のステップが楽しみですね。