
ヘルダイバーが、また武装を増やしてくる。
PlayStation Blog JP が 2026 年 4 月 28 日付で、Arrowhead Game Studios の協力 TPS『HELLDIVERS 2』に 新ウォーボンド「エクソエキスパート」が本日配信 されたと告知しています。目玉は EXO-51 ランブラー と EXO-55 ブレイクスルー という 2 機種の新型エクソスーツ。前者が対戦車砲+火炎放射器、後者が対空砲+防弾シールドという、明確に役割を分けた設計です。要するに、地上殲滅と対空・前衛防御で噛み合わせる構成。
体言止めで言ってしまうと、ヘルダイバー史上、最も尖ったエクソスーツ追加。これまでの EXO-45 系は汎用機として運用されてきたが、今回は 対戦車・対空 の特化 2 系統。ターミニッド系(虫型)相手に火炎放射器の火力で薙ぎ払い、オートマトン系(機械型)相手にはシールドで弾を弾きながら対空砲で航空攻撃を落とす、という分業がそのまま読める設計だ。ここがポイントで、これまでの「ストラタジェム頼みの航空支援」を、地上のスーツ単体である程度自己完結させる設計思想に踏み込んできた、という話。
価格・スーパークレジット要件・対応プラットフォームの明示は本記事にはない。PS5 と PC(Steam)同時配信か、PS5 が先行するのかは続報待ち。Arrowhead は過去のウォーボンドで PS5/PC 同日配信を続けてきたので、今回もその流れを継ぐと読むのが自然です。スーパークレジット 1,000 が定価のラインなので、課金前提なら 1,000 SC、ゲーム内収集なら数日プレイで届く範囲、と想定するのが穏当ですね。
正直、コミュニティ側の温度はここ数日「Arrowhead は communicate しろ」というプレッシャーが強かった(Reddit AMA で開発側が “fair but painful” と評する厳しい指摘を受けたばかり)。そこに 4/28 タイミングでウォーボンドの目玉 2 機種をぶつけてきたのは、批判への素直な応答に見える。エクソスーツの「2 機種同時投入」はこれまでなかった攻め方で、開発体制側のスピード感を取り戻しに来た 1 弾、という読みも立ちます。
夏頃に来る次の大型バージョン更新(ロードマップ公開分)の手前で、エクソスーツの新バランスをライブで詰めるための実弾投入、と捉えれば、第 1 ヶ月は EXO-51 / EXO-55 の挙動データが Arrowhead 側に積まれていくはず。EXO-51 の火炎放射の射程と、EXO-55 のシールド耐久・対空砲の弾幕密度がコミュニティでどう評価されるかが、5 月の運営判断に効いてくる。続報待ちですね。
PlayStation Blog JP — 『HELLDIVERS 2』のウォーボンド「エクソエキスパート」が本日 4 月 28 日(火)配信!(2026-04-28)