
テキスト翻訳で知られるDeepLが、リアルタイム音声翻訳サービス「Voice to Voice」を発表しました。ZoomやMicrosoft Teamsのような会議ツールと連携して、話した言葉をほぼリアルタイムで別の言語に変換してくれる機能です。
「会議で言葉の壁がなくなる」という感覚
ちょっと気になったのが、DeepLはもともとテキスト翻訳の品質で信頼を積み上げてきた会社だということです。機械翻訳の中でも自然な日本語訳として定評があって、ビジネスで使っている方も多いはず。
その品質ノウハウが音声に乗ってきた、という見方ができます。Zoomで英語のミーティングに参加しながら、日本語で話したものが英語で届く——あるいはその逆——というシナリオが現実的になってきました。
DeepLいわく「日常的なビジネスシーンでの利用を想定している」とのことで、発音のニュアンスや話速にどこまで対応できるかが気になるところです。🤔 個人的には、精度よりもレイテンシがどのくらいかの方が実用面では重要だと思っています。
国際的なチームで働く方にとっては、かなり刺さる発表ではないでしょうか。まず試してみてからですね、判断は。
DeepL Voice to Voice(TechCrunch)