
今日2026年4月15日から3日間、東京ビッグサイトで「第10回 AI・人工知能EXPO【春】」が開幕します。NexTech Week 2026【春】の構成展示会で、今年でちょうど10周年を迎えます。
規模的には国内最大級のAI専門商談展で、製造・物流・金融・医療など幅広い業種のAI導入事例と最新技術が一堂に集まる場所です。今年特に目を引くのが、4つの特設エリア構成です。
「AIエージェントWorld」が初登場なのが今年の象徴的な変化ですね。去年まではLLM・生成AIそのものが主役だったのが、今年は「それを使って何を自動化するか」に軸が移ってきた感じです 💡。
2017年の第1回のときは、まだ「AIって何?」という来場者が多かったと聞きます。今回のキーワードを見ると——LLM、SLM、RAG、マルチモーダル、エージェント。この10年でAIの語彙自体が完全に変わっている。業界用語が一般的なビジネスパーソンにも普通に使われるようになってきたのが、一番大きな変化かもしれません。
ちょっと気になったのが、「AIを導入して終わらせない」というテーマを掲げた出展社が増えているということで——つまり「入れたけど使われていない」という課題が業界全体で認識されてきた証拠でもあります。
開催は4月17日(金)まで、東京ビッグサイト西展示棟にて10:00〜17:00。入場は来場登録が必要です。
情報元: NexTech Week 2026 公式