
GWの旅行計画、立ててる人は要注意です。4月24日(金)からモバイルバッテリーの機内持ち込みルールが大きく変わります。
Anker Japan公式アカウントからの告知(国土交通省のルール改正に基づく)でアナウンスされた内容をまとめると:
機内でスマホのバッテリーが切れそうになってもモバイルバッテリーを出せないので、搭乗前の充電が今まで以上に重要になります。
リチウムイオン電池の機内での発火事故が国際的に問題視されていて、ICAO(国際民間航空機関)のガイドラインに沿って日本も対応する形です。容量が大きいほど発火時のリスクが高く、機内での充電中に熱を持つケースが報告されていました。
で、気になるポイントなんですが——「1人2個まで」というのは、モバイルバッテリーについて新たに加わる制限です。AnkerのPowerCore 26800を2台持ち込むのはOKですが、3台目は不可です。なお、モバイルバッテリーの預け入れもNGです。
(ちなみに、持ち込み自体の容量上限は以前からあるルールで、100Wh以下が原則、100Wh超160Wh以下は航空会社の許可が必要という点は変わっていません。今回はモバイルバッテリーに個数制限が新たに加わった形です)
4月24日からというのが地味に重要で、4月29日からのGW連休に間に合う形でルールが変わります。複数のバッテリーを持ち歩いていた人は特に注意が必要。
旅行前にモバイルバッテリーの個数チェック、あとは搭乗前の充電を忘れずに。機内で「充電しようと思ったら禁止になってた」という事態を防ぐためにも、早めに確認しておくのが吉です。