
ペダル付き特定原付「ENNE ZERO」が4月18日(金)正午に発売されます。価格は150,000円〜(早期特価・数量限定)、配送は7月予定。
で、気になるスペックなんですが——今回の注目ポイントはバッテリーのグレードアップ。これまでオプション扱いだった48V10.5Ahが「標準」になって、この価格でついてくるようになった。
48Vって実際どのくらいのバッテリー?
ENNE ZEROのバッテリーはPanasonic製リチウムイオンセルを使ったカスタムBMSつき。48V10.5Ahというスペックは、T600GRの36V14Ahと同等の容量換算とのこと。バッテリー切れでもペダルで走れる設計なので、「完全に止まる」ということがないのが特定原付らしいところ。
ペダルアシスト比率は1:5を目標としていて、最高速度は法定の20km/h維持。AIを使ったENNE ZEROシステムによる動的ブレーキや起動関連機能も搭載する。
(ちなみに特定原付は普通自動車免許で乗れて、ヘルメット任意。自転車レーンも走れる区分——普通の電動アシスト自転車より速く、原付より手軽、というポジション)
個人的に刺さったのは、テレビからの直接給電……ではなくて、バッテリー切れでもペダルで帰れるという設計思想です。これ実用面で地味に大事。
通勤・通学用途を考えている方にとっては、このスペックで15万円はかなりのバリュー。18日の販売開始は数量限定なので、気になる方は早めに。即確認したい。🔋
ENNE ZERO バッテリーグレードアップのお知らせ(PR TIMES)