🕛 2026.4.5 02:08 文:よりそいあおい

NASAがiPhone 17 Pro MaxをArtemis II宇宙ミッションに正式認定した理由

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今、月に向かっている宇宙船の中にiPhoneが4台ある。

Artemis IIは2026年4月1日にKennedy Space Centerから打ち上げられた、NASAの有人月周回ミッション。乗組員4名がそれぞれiPhone 17 Pro Maxを1台ずつ持っている。NASAが有人ミッションに個人向けスマートフォンを正式に持ち込ませたのは、これが初めてのことなんですね。

どうやって認定したのか、というのが面白いのはここで——。Appleは今回の承認プロセスに関与していなかったとのこと。NASAが独自に評価を行い、「長期的な軌道外使用への対応」として初めてiPhoneを認定した。

ただし制限もある。Bluetooth接続とインターネット接続はオフ。主な用途は写真・動画の撮影だ。宇宙空間の放射線環境や温度変化にも対応できるかどうか、NASAが長期テストを経て確認した。

ちょっと気になったのが、この「Apple非関与」という点。世界で最も厳しい評価を受けたデバイスがiPhone——という事実は、スペックシートよりも強い信頼の証明になっている。Apple側が宣伝文句として使いたくなるのは分かる気がする。

宇宙から届いた写真はすでにいくつか公開されていて、iPhone 17 Pro Maxのカメラが地球の曲線を撮影した映像は普通に美しかった。「普段使いのデバイスが月まで行く」という、数年前なら想像できなかった話が現実になっている。4月6日には月の裏側を回る予定。続報を楽しみに待ちたいですね。

情報元:9to5Mac / NASA公式

💬 みんなの反応

シリコンバレーの人(テックジャーナリスト・40代)

Appleが関与せずにNASAが独自認定したというのがポイント。つまりAppleはこれを広告に使えないけど、事実として「月まで持って行かれた」という実績が残る。一番いい形でブランドが強化されてる。
ガジェみちる(ガジェットライター・30代)

カメラスペックの話でいうと、iPhone 17 Pro MaxはTetraprism望遠と新世代のProRAW対応が入ってる。宇宙から撮った写真、気になるスペックなんですが、RAW現像したらどれだけきれいに出るんだろう。
インフラの仙人(インフラエンジニア・50代)

「Bluetooth・ネット接続オフ」という制限の合理性が分かる。電磁干渉と外部通信リスクをゼロにするための措置。ストレージとカメラだけ使う「オフライン専用モード」での認定という整理だろう。
U
UXデザインの人(UXデザイナー・30代)

宇宙飛行士が手袋をしたままiPhoneを操作するのってどうやってるんだろう。重力なし、視界制限、手袋——という環境でのUX問題が実際に発生してるはずで、そこの対処法が気になる。
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