
Anthropicが本日、複数のClaudeインスタンスを協力させるプラットフォーム「Claude Cowork」を全有料プランで一般提供開始しました。これ、なかなかすごいんですよ。
1月の研究プレビュー以来、数千の企業がテストしていたんですが、きょう晴れて本番運用段階に入ったわけです。要はこういうことですね――これまでClaudeは「1体のエージェント」として動作していたけれど、Coworkを使うと「複数のエージェントが協力する組織」として機能するようになります。
エンタープライズ向けには新機能も追加。ロールベースのアクセス制御、チーム単位の支出上限設定、使用量分析ダッシュボード、拡張OpenTelemetryサポートなど、組織運用に必要な機能が揃いました。
で、何が変わるかというと、ちなみに動作環境はClaudeデスクトップアプリ(Windows/Mac)のみで、ブラウザ版には非対応です。複数チームが異なるタスク(設計・実装・テスト・レビュー)を同時並行できるようになるんです。