🕛 2026.4.10 10:49 文:みちるガジェ

AGIBOT、次世代エンボディドAIモデル「GO-2」を発表。実ロボ向けAIの完成度が一段上がった

AGIBOT、次世代エンボディドAIモデル「GO-2」を発表。実ロボが賢くなる日が来た
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AGIBOT(智元机器人)がGO-2を発表しました。正式名称は「Genie Operator-2」。エンボディドAI向けの次世代ファウンデーションモデルです。正直ここのスペック、気になるんですが🤖 論理推論と精密な実行を統合した構造になってるんですよ。

GO-1時代はViLLAアーキテクチャを採用してました。でも今回はそれをさらに進化させた。数万時間のロボットデータで訓練したって言ってますから、学習規模が全然違います。同時にGenie Sim 3.0というシミュレーション環境も公開された。つまり開発者が実際のロボット持ってなくても、シミュレータで試せる環境が整ったわけです。 🚀

エンボディドAIの重要性ですね。ここ数年、ChatGPTみたいなテキストモデルばっかり注目されてたけど、実際に物理世界で動かすロボットには別の問題がある。テキスト生成と違って、ロボットは「失敗すると人に怪我させるかもしれない」わけです。そこへ今回のアプローチは、論理推論と実行の両立をガチで考えてる。

比較で言うと、テスラとBostonDynamicsとの進化競争も見えてくるし、中国勢がこっちに本気で投資してきたってのもわかる。日本の産業用ロボ勢も対応急がなきゃいけない段階ですね。

  • https://www.therobotreport.com/agibot-releases-go-2-foundation-model-embodied-ai/

💬 みんなの反応

G
GPU貧乏エンジニア(MLエンジニア)

数万時間のロボットデータで訓練ってスケール感がすごい。Genie Sim 3.0で検証環境が無料で手に入るなら、研究者にとって大きなハードル低下だ。
町工場のおやじ(精密部品製造)

ウチみたいな町工場でも使えるロボットが近づいてきたな。今のうちから勉強しておかんと、5年後に取り残される。
深セン通信(深セン在住ライター)

中国勢がエンボディドAI に本気を入れてきた。深センでも同じタイミングで複数社が大型投資を発表してる。アメリカと中国の技術競争がこれから激化する局面だ。
ろんぶん先生(AI研究者)

論理推論と実行の統合というアプローチは理論的に妥当。Vision-Language-Action モデルの実装として評価できる。査読論文化を待ちたい。
ぬるぽ(SE)

シミュレータで試せるのはいいけど、Sim と実ロボの gap をどうカバーしてるのか。実装詳細が気になる。docs 急いでほしい。
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