NordVPNを選んだ理由としては、ノーログポリシーがしっかりしている、通信速度が速い、世界60カ国、5250台も利用できるVPNサーバー、通信の安全性が高いわりに月額費用が数百円と安いので契約してみました。
公式サイトはこちらから オフィシャルサイト【NordVPN】NordVPNを契約して各地域のVPNサーバーの接続速度を試してみました。動画も遅くなることもなく問題ない速度でした。
次の記事で実際にNordVPNでどのくらいの速度がでるか検証したので参考にしてみてください。
NordVPNは世界60カ国、5250台も利用できるサーバーがあります。この規模はVPNサーバーの中でもトップクラスです。
選択できるVPNサーバーが多ければ多いほど、替えが多くできます。使用しているVPNサーバーが接続できなくなっても別のサーバーに接続すればOKです。
通信速度、セキュリティー、安定性の面でバランスよいプロトコルが利用できます。ある通信プロトコルで動画が見れなくなっても、他の通信プロトコルに切り替えて試すことができます。
MicrosoftとCiscoによって、高速で安定した安全なVPN接続のために開発された仕組みで、その安定性は他のVPNプロトコルと比べると群を抜いて優れています。
OpenVPNは、多くのVPNプロバイダーが使用している、非常に人気のある安全性の高いプロトコルです。
WireGuardベースの新しいプロトコルで高速性とセキュリティ、プライバシーが高いロトコルです。
スマホ、タブレット、PC、テレビ、ストリーミング端末できて、1つのアカウントで同時に6台のデバイスまで使えます。幅広い利用ニーズで利用することができます。
プライバシーを保護するためにノーログポリシーが徹底しています。
ユーザー情報、接続ログ、VPNログ、その他のデータは保存されません。情報は保存されず、第三者に渡さないことをポリシーで明言しています。
世界4大監査法人プライスウォーターハウスクーパースAGが、ノーログポリシーを監査済みです。独立した監査法人にログがないと確認済みです。
プライスウォーターハウスクーパース(PricewaterhouseCoopers)は、ロンドンを本拠地とし、世界157カ国742拠点に276,000人のスタッフを擁する世界最大級のプロフェッショナルサービスファームである。デロイト トウシュ トーマツ、KPMG、アーンスト・アンド・ヤング(EY)と並び、世界4大会計事務所・コンサルティングファーム(Big 4)の一角を占める。対象業務として会計監査、ディールアドバイザリー、ビジネスコンサルティング、税務、法務などを総合的に手掛けている。
パナマは法律的にログを保持しておかなくてもよく、しかもログが取得していたとしても多国間協定がないため他国からログを取得するのが困難だからです。
仮想通貨は、氏名、クレジットカード情報など必要なく支払いが可能だからです。
Double VPNやOnion Over VPNによって更に強く個人情報を保護されます。2重で暗号化して目的サーバーまでの経路を迷路のようにします。
軍事レベルの256ビットAES暗号化をしています。現在の技術では解読するには何十億年もかかります。
AES-256とIKEv2/IPsecまたはOpenVPNを併用することで更にセキュリティが高くなります。
SmartPlayは、速度が速いVPNサーバーに自動的に接続される機能です。しかも暗号化で保護されながら安全に高速でストリーミング動画を見れます。
信頼できない無線LANに接続しそうになったら、自動的にVPN接続をしてくれます。
危険な無線LANに勝手に接続されたり、ついうっかり接続する意図のない信頼のない無線LANにつながったりしてもVPNが有効になります。
VPN接続がなんらかの現象で切れた場合、インターネット自体の接続を切る機能です。
通信機器の設定、VPNプロトコル設定、通信電波に弱さや混雑などの要因によってVPNの保護が切れても危険を回避できます。
NordVPNは圧倒的な安さです。契約していますが、毎月数百円で利用できます。
更にお得にNordVPNを契約して実質安く契約することもできます。気になる方はこの記事を参考にしてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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