テックアカデミーのフロントエンドクラスを受講した方の生の声です。
テックアカデミーは、プログラミング初学者が最初に選ぶプログラミングスクールとして、他のプログラミングスクールと比べてもおすすめできます。
安価でメンター付きでプログラミングスクールに通うならテックアカデミーがおすすめです。その理由に関しては、以下のようなものがあります。
カリキュラムに関しては、テキストベースのインプット+節目ごとの課題でアウトプット、という形式で進めていきます。
分からないところがあったら、メンターさん(「教えてくれる人」のことです。後述します。)に質問してヒントを教えてくれます。
もちろん、答えは教えてくれないので、ググり力は必須となります。インプットだけではなくアウトプットで課題として出題されるので課題解決能力の間違いなく身につきます。
少々書き方が古いものがあったりしました。例えば、JavaScript(ジャバスクリプト) に関しては一部の記述が古い記述だったり(例:var など)、一部教材のアップデートが必要なところがありました。
また、実務ではあまり使われないBootstrap(ブートストラップ)の学習などもありました。ただ、Bootstrapに使われるグリッドシステムなどの概念的なものは有用なのでまったくムダにはなりません。
一度教材を購入すれば、アカウントの存在を忘れない限り、テックアカデミーを卒業したあとも過去の教材を閲覧することができます。私が卒業したのは2~3年前ですが、いまだに教材を閲覧することができます。
フロントエンドコース金額が圧倒的に安いということです。特に、プログラミングスクールで同じようなカリキュラム・ボリュームでも他のところだったら倍の値段もしくは3倍の値段します。
テックアカデミーのコースにもよりますが、例えばフロントエンドコースでも一月分の給料ぐらい(約20万ぐらい)の価格帯です。
テックアカデミーで学習して、案件をとっていけば、すぐに元は取れます。一時的にお金はかかりますが、学んだ知識は一生の資産になるので、十分に元を取ることは可能です。
課題解決能力が身につく
ついついインプットを重視しがちですが、学習している章の節目節目で課題が出される待た アウトプットの学習ができます。エンジニアは課題解決能力が求められるため、課題を通して鍛えられます
勉強習慣が身につく
定期的にメンタリング(メンターさんと1対1の勉強会みたいなもの)が週に1回ぐらいのペースで行われるため、そのメンタリングまでに課題を終わらせなければならないため、自然と学習習慣が身につきます。
安くはないお金も払っているので、サボれない環境を作ることができます。
上述しましたが、いくつかの教材が古いものだったり、実務であまり使われないような技術(Bootstrap)などの教材のアップデートしてもらえたら良いと思いました。
特にフロントエンドの技術は流行り廃りが激しい世界なので、教材のアップデートは定期的にしていただきたいです。
自分が選択したコースもしくは担当メンターによるとは思いますが、私を担当してくれたメンターさんは人当たりがよく、優しい感じの人でした。
メンターさんだったらなんでもわかるというわけではないので、分からない所があったとしても一緒に調べてくれるという人だったので、私を担当してくれたメンターさんに限っていえば対応はめちゃくちゃ良かったです。
ただ、聞いた話では人によっては担当メンターがめちゃめちゃ厳しい人だったという話も聞いたことがあります。
現役エンジニアのパーソナルメンターからマンツーマンで学べる料金は圧倒的に他のプログラミングスクールと比べても安いです。他のスクールでは40万、もしくはもっとします。テックアカデミーは一般的な一月分の給料ぐらいで、一生身につくスキルを学習することができます。分割で払いも可能です。
テックアカデミーは、1つのコースのなかで4週間プラン、8週間プラン、という感じでいくつかのプランを選択することができます。
期間が短ければ短いほど安く受講することができます。学習スケジュールに余裕がある人は、期間が短いプランを選択すればかなり価格を抑えて学習することができます。
以上の点から、安価でメンター付きでプログラミングスクールに通うならテックアカデミーがおすすめです。
特に、価格面では他のプログラミングスクールと比べてもかなり費用を抑えて利用することができるので、プログラミングスクールにそこまで費用を掛けたくない人でも利用することができます。
TechAcademy 無料体験Photo by Education vector created by pikisuperstar – www.freepik.com